梵玉日記



開くは観る

はからずも
今日はお店は女性デー。
女性同士っていいなと 心から思えた日。

顔色を見て 心配してくれる。
何を求めているのかを 丁寧に聴いてくれる。
不安や怒りや悲しみに シンパシーを寄せてくれる。
一緒に驚き 悲しみ 怒り 喜び
最後は笑って互いを送り出す。

そして それぞれが自分の現場で
また奮闘するのだ。胸をはって。

心を開くというのは
自分の痛みと 他人の痛みを重ねて
観賞するという作業だ。

きちんと見ないから 開けないんだ。
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# by bontama | 2018-03-13 21:47 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

すごろく甘える

世の中には 自分の常識だけでは
はかりしれないことがある。
人の気持ちも。

その先 を考えられるかが
人間の深さなのかと考える。

女性はこうあるべきだ とか
家族はこうあるべき とか
ちゃんとしているのがいいこととか
お金が多いことが得 とか
縛りがきついと 矛盾に苦しむことになる。

今 幸せをかんじているか
心が文句や愚痴でいっぱいになっていないか
自分が精一杯生きているか
環の中に生きているか。

だからといって
大人になりたくないネバーランドや
ハッピー ポジティブ一辺倒の
盲目スピリチュアルも 限界がある。
紙一重でちがうのだ

せっかくすごろくが膝に乗ってきたけど
お風呂がわいたから ごめんなさい。
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# by bontama | 2018-03-07 23:11 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

人生の引きがきている

走る 毎日。
あまり急ぐと大事なものを取りこぼす。
仕事して 日舞で老人ホームに慰問
着物を脱ぎ捨てて また仕事して
ライブハウスで音楽を聴く。

ご無沙汰だった人たちから連絡がくる
または 直接来る。
啓蟄 這い出て わたしは寒い冬を生きていたよ
と 顔をだすのは人も同じ。

新しい切り口や 新しい流れが舞い込み
何がどうなるかはわからないけれど
やってみないことには わからないしなぁ。

それの積み重ねで
今があるわけなので
やはり来るものは拒まずに
嫌なら すかせばいいじゃない。
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# by bontama | 2018-03-07 00:57 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(2)

不動のハラ

人は心底学ぶまでに何度頭を打ったり
何度他人の同じ言葉をきいたり
空を見上げないといけないのだろう。

いいものをいいと言ったり
嫌なものを嫌と言えるようになるまでに。

同世代の女性たちと会う日が続く。
今まで人に言えなかったこと
傷ついたことを 笑って話せるようになるまでに
ようやくなってきた 自分とみんな。

誠実でないものに 費やす時間はない。
未来の確証はなくとも
豊かな時間が過ごしたい。
たとえば 自然との調和。旅。
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# by bontama | 2018-03-05 00:51 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

毒を出すにも体力がいる

今日 お雛祭りは昨年同様
西成で縁のあった女性たちと座談会。
意図したわけでもなく
普通という概念に振り回されずに
不器用に生きてきた女性たち。

不安で自信がなくて
大きな世界に呑まれることを
恐れているのは皆同じで。

ことばは大事だなと思う。
いつか誰かがかけてくれた言葉。
自分の中に入り実践して 自分のものになった言葉を
また別の誰かに渡す。

考えて 試行錯誤して
傷ついて 立ち上がって出た言葉は
人生に光を射し込んでくれる。

美しさは
商業化され画一化されビジュアル化された美もあるが
立ち向かう 受け入れる 思考する
そういう美しさとは別のものだと
朧気ながら 思ったりして。
すると モヤモヤしていた何かが
納得したりして。

体力をつけねば ね
まぁぐずぐずは変わりないけど。
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# by bontama | 2018-03-04 00:14 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

春 目眩

誕生日が来て ようやく今年が巡りはじめた感。
混乱のプロローグはおわり
また1年 実務を積み重ねていく。

2月は地味に仕事の仕込み 片付け
書類作成 計算
最近は古い友人と会うことが多い。
足元をかためているかんじ

そして旅に出たい衝動。

なぜか身体が疲れている。

ミモザと春の花を飾った。
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# by bontama | 2018-03-01 23:53 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

リヤカー

パズルのように時空が埋まる。
気持ちのいいこと。

思い立ったら吉日とは よく言ったもので
ぱっぱと頭に浮かぶことが実行できた日は
他人ともうまく流れる。

すごいリヤカーを曳いて
道路を横断する人がいた。
それをわらう人もいるだろうが
誰しもやってることには変わりがないし
みんなオカシイし滑稽なのだ。
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# by bontama | 2018-02-23 23:22 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

春がくる

小さく底を打ってから
またまた浮上中。
消えてなくなりたいと泣いたあとは
希望や挑戦が芽生えてくる。

人が交差する。
息をつく間もないほど
人で埋まる時間が
ありがたいと思える。

新しい概念を 受け入れることは
時間と痛みをともなう。
曇っていた視界をちょっとずつ
眼を開いていく作業を
繰り返すことだ。

うごきだしたのは いい兆し。
お金は 心を濁しやすいけれど
何を大切に生きていくのか
見失わなければ
こわいことはない。

大人になって観たサーカスは
自分が大人になったことを教えてくれるから
なぜだか哀しいのかしら。
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# by bontama | 2018-02-21 23:46 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

さよなら Tさん

むすびのおじさんたちを何人か見送ったものの
まだ50代の知人の突然の訃報に
面食らう。

一昨年にもTさんと同い歳の51歳だった
Nさんが亡くなった。

どちらも年々精気を失っていっていた。
仕事がきついと漏らしていた。
肉体労働ではなく どちらも知的労働者だった。
今と違う生き方を望みながら
与えられた仕事から
逃げてはいけない と優しい笑顔だった。

死が不幸だと思わないとすれば
彼らはまさに人生50年を生ききり
働き盛りで 磨り減り 消えて
後の心配もなく 老いることもなく
よかったのだろうか。

Tさんの亡くなった日
私は1年会っていない彼のことをふと思い出していた。
いつから こんなに気忙しくなって
電話したり 気遣ったり
丁寧に付き合うことをしなくなったのだろう。

とにかく もう会えないTさん
悲しいならば 生きている者は
生き方を考えなくてはいけない。

今日もカードを引く機会があって
素直な幸福を望みながら
人の期待を重荷に生きている自分
突き進む情熱をもって
だけど 流れに身を委ねること。

いつか解放されるその日まで
Tさんも 時々は一緒にいてくれるだろう。
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# by bontama | 2018-02-18 01:31 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

雪が降った

出来事がいくつか起こり
冷たい氷の下に轢かれたように
凍りつきそうになっていた。

何もすることがなければ
死体のように 転がっていただろう。

偶然 店に居合わせた禅タロットの新人占い師さんの
デビューということで
モニターをさせてもらったら
宇宙は語りかけてきた。

patience 待ちなさい。

積み重ねた時間は無に帰したのではなく
自分の中で満ちるのを待っていると。

手放しなさい
身を任せなさい

見えたのは がんじがらめになって
飛べなくなっていた自分。
これだけ好きにやっているのに よ。

無理に解さないことにする。
時間をかけて
空と土の間で 守られていることを
再び信じられるようになるまで。

自然から離れすぎたのが原因なのも
わかっている。
人間がつくるものも素晴らしいけど
それは永遠ではない。
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# by bontama | 2018-02-12 23:18 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)


生き方と自然のつながりを考えるぼんたまの日記
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