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梵玉日記



今年もカエル

昨年 庭に睡蓮(すいれん)鉢を置いてから 住み着いたアマガエル。

今年も 暖かくなった今頃出てきて
ときどき鉢のふちで うごかずにいる。
去年と同じカエルなのか 去年と違うカエルなのか
わからないけど

なんだか うれしい
ときどき帰ってくる
家族のような存在。
名前は「寅さん」にしようかなあ。
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# by bontama | 2006-05-18 22:27 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

雨の雨の日

朝から雨が降るので 朝起きるのがダルダルで
着物はびしょぬれだし 足袋が濡れてグスグスいっているし

傘はひっつくし アクビばかりでるし。

雨の日は家にいたい。
窓の外に雨を見るのは大好きなんだけどなあ。

釜ヶ崎では雨の中 路上で眠るおじさん
雨の中 仕事に行けず しょんぼりした街で

「よーべっぴんさん」と声をかけてくれる 
おじさんたちも どこかでぢいっとしているのだろうか。
# by bontama | 2006-05-17 19:48 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

なつ野菜

うちの小さな庭に夏の野菜を植えた。

トマト キュウリ ナス ゴーヤ 甘長 
おまけでもらったネギ トウガラシ

植えた直後のシトシト雨に ホッとしている様子の小さな苗たち。
植えられている姿は きれいに並んで かわいらしいが
無精者ぼんたまが管理しているのだから 日照り地獄 草との生存競争

夏に向けて まさに生き残りを懸ける サバイバルとなっていくのである。
とにかく生きて実をつけてくれ 放任主義ぼんたまはココロから祈る。

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# by bontama | 2006-05-13 15:28 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

あの人の きもの

急に暑くなったので
なるべく涼しげな柄や さわり心地の着物を探す。

タンスの奥から もらったきり 着ていない着物をひっぱりだした。
知人のお母さまの形見にもらった着物。

そのお母さまの介護を手伝ったことがある。
同じ屋根の下 眠ったこともある。
だけど 話をすることはなかった。
彼女の意識がなかったから。

あの人の着物に袖を通して 一日を終えて 帰り道
ふと 元気なときの彼女の姿が浮かんだ。
粋な ブルーとグレーの縞の着物。
裄を長くして 着込んだこの着物を通じて
はじめて あの人と会話した気がした。
# by bontama | 2006-05-09 22:21 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

田植え

はぢめて 機械の田植えを手伝った。

機械を運転するのは 私ぢゃないから 見ているだけ
見ているだけのはずなのに 忙しいのが
農というもので 

苗の箱を川で洗ったり 田をならしたり 近所の人と世間話したり
道に落ちた泥を掃除したり
機械に乗っている人に 苗を渡したり お茶の準備をしたり。

ほんとに食べ物を作ることは 重労働だ。
だけど田んぼの畦(あぜ)には レースのように小さい白い花や
黄色や紫や 色彩があり 遠くには山が緑で
水の音 カエルがとんで
こうした感動が 肉体労働を汗とともに爽やかにしてくれるのだ。

ありがたく ごはんを食べたい。
いつも感謝を忘れない。
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# by bontama | 2006-05-07 22:07 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

会いに

連休は 不可抗力に動かされて あちこち手伝いに動いた。

渋滞もすり抜けて 疲れも 遊びたい気持ちもすり抜けて
姉に ある家族に 会いに行った。

なぜ人に会おうと思うのだろう。
元気をもらったり あげたり そうして人は生きていくもの。
人に会いたい 今日この頃だ。a0039320_2265372.jpg
# by bontama | 2006-05-06 22:02 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

お引越し

姉が引越しするというので 母と応援に駆けつけた。

マンションを購入するって 家を買うって
普通の場合 一世一代のお買物だよね。

引越しにはいろいろあるけど 小さい子供たちや若い夫婦
姉の引越しには夢がいっぱいつまっていた。

これでマンションがタイシンギゾウとかだったら ほんとにたまったものではない。
人々の暮らしから 夢や希望を奪われるようなことは
なるべくなければいいのに。

新しいマンションのベランダでは小鳥のさえずりが聞こえた。
歩いている人の表情が見えた。
わたしは ホッとした。

セイカツをしながら生きる
生きることはセイカツなのかな。
いろんな人と出会ったり 別れたりしながら。
セイカツが再誕生する瞬間をみて じぶんのセイカツが懐かしくなった。

いつもの帰り道 暗い通りをネコが横切った。
# by bontama | 2006-05-02 23:16 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

どちらかどちらも

何かを守ろうと思うならば
何かを諦めることも必要なのだろうか。

何も諦めたくない。
ぼんたまはそう思って生きている けど。

あれも これも 思い通りにしたいと思っていると
ココロが固くなる。

だれかに あれも これも してほしい と思うように。
だれかに 期待することは不確かだ。

わがままな子供のココロが悔しがって涙をながす。
ひとしきり涙が流れたら
ひとりで 立ち上がる ことの 繰り返し。
# by bontama | 2006-04-27 21:10 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

みどりな季節

山々のみどりは まだ幼くてあやふやな緑だし
野のみどりは 黄色くて 光ってて はしゃいだ緑だし
電車から田園風景を眺めていると すうっと景色に吸い込まれてしまう。

今日は行きも帰りも 猫には出会わなかった。
そのかわり きららちゃんと歩いた阿倍野の商店街のペットショップに
濡れた瞳のワンちゃんたちを見つけ
きららちゃんちのロビン(黒柴♂)に似合いそうな 
でも結ばれることはないであろうシバタ(と店主が呼んでいた・黒柴♀)と遊んだ。

ニンゲンは大変だ。犬も。猫はいいなあと思う。
でも みどりの季節は何か起こりそうな 夢を見せてくれる。

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# by bontama | 2006-04-26 20:57 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

汗をかく

今日はある老人会でむすびの紙芝居公演をした。

突然 主催者が 舞台転換の間日本舞踊を踊ってよ という。

何も準備がないまま 老人たちに同じリズムの手拍子を刻んでもらい
手ぬぐい代わりにタオルを借りて 振りもうろ覚えを思い出すまま をどる。

ぽかーんとしているおじいさん。ニコニコ微笑んで見てくださるおばあさん。
会場にいる人の一瞬が重なったような気がして
緊張も 記憶もとぎれて フッと をどりの世界に没頭した。

帰るとき 自分の履いてきた靴の色を間違えてて 靴がないと おじさんは騒ぐし
わたしはみんなの電車の券を 道にばらまくし
主催者のおじさんは 今朝産まれたというウコッケイの卵を1個ポロンとくれるし

ドタバタで平和で 不思議な日曜日。
なんでもスムーズに行けばいいもんではないなと思った。
# by bontama | 2006-04-23 15:01 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)


生き方と自然のつながりを考えるぼんたまの日記
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