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梵玉日記



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ありがとう さようなら

たくさん言葉が溜まったときは
深く深く穴を掘って 叫ぶがいい。

その言葉はどこかから漏れだして
生命に絡みながら
宇宙に昇っていくだろう。

死ねない恐怖か?
死ぬ恐怖か?

むんとした風
初めて育てた小さなスイカは
父のお供えにしよう。
1年前は 想像だにしなかったこと。

by bontama | 2019-07-29 20:18 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

泣いても笑ってもライブ

夕方まで仕事をしてから
京都へ。いつも夕方遅く着いて
夜遅くまでライブハウスにいるから
ライトアップされた二条城や東寺を見ながら帰る。

恋の歌 別れの歌 人生の歌
お酒で酔えないぼんたまは
歌う人を見つめるだけ。

いろんな出演者がいるから
知らない音楽 好きな音楽 苦手な音楽
聴き比べたりして

すべてが ひとつひとつ勉強。

自分の踊りはというと 今日はちょっと哀しかったかも。
だけど だんだん音と交渉して
先をいったり 後をいったり
遊ぶこともおぼえてきた のかな。

今日は自分に籠ってしまった
今日は今日の気持ち。
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by bontama | 2019-07-27 23:16 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

祈りの日

今日は3年前の相模原の障害者施設でたくさんの尊い命が失われた日。

この日以来 自分は100%被害者側ではない
加害者の要素もあると そういう意味での怖さを感じた。
社会全体が
高齢者はお荷物だ
生活保護者はお荷物だ
障害者はお荷物だ
こどもは邪魔だ
そんな考えを色濃く含んでいることが
露見してきて
自分もまた 例外とは言い切れない。

圧迫されて育った
教育によって殺された自分の個性
無駄な努力に若さを奪われ
報われたと思えずに中年にさしかかる恐怖
卑屈な鬱憤は下に向く。
高齢者、こども、障害をもつ人 お金のない人に。
「お前なんか役立たずだ」と言われているのは
本当は自分自身なんだと
暴力者たちは頭いっぱいに知っている。

権威に媚びつつ 社会的弱者を蔑む人は
魂が救われていない証拠だ。
自然を嫌悪する人は
無知の塊だ。

怒りと哀しみの犠牲になった人たちのことを思うと
悔しくてたまらない。
だけど 加害者たちも「彼ら」ではなく
やっぱり自分の一部でもある。

やまゆり園のことを思うたびに
人間の 自分のこわさを知る。

他人と顔を見て話をすることだと思う。
外に出て たくさん失敗することだと思う。
身体をつかって 五感を駆使して
本当の意味での旅をして
愛し 愛されて
感動して 笑って泣いて
広い世界に住むこと。

また 旅に導かれるかもしれない。
そんな時期にきたと感じる。

by bontama | 2019-07-26 23:41 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

虹の彼方に

夏 通り雨のあとには 虹。

珍しく たくさんの人に会いに行っては
伝える作業。
どうせいつか死ぬのだから
何か成したいとか 思わない。
楽しんで それを次にバトンタッチできたら
一番いい。

自分に正直に生きたいけれど
そもそも自分の気持ちなんて 思い込みや
誰かの受け売りや いろんなものに支配されて
あまり信じていない。

正直なのと 誠実なのはちがう
って小説の台詞にあったけど
これからは誠実寄りになるのが
いいのかもしれない。
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by bontama | 2019-07-26 21:08 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

梅雨明け

友人とおしゃべり。
彼女と話していると なんでもできそうな気がしてきて
ぽんぽんと夢が飛び出す。

自分は嫌な人間だと 希望を失っていたところに
ともちゃんはすごいよ っていってくれる人
別にほめられたいわけじゃないけど
いつも本気で力になってくれる存在が
ありがたかった。

お互いの夢はゆっくりな調子どころか
頭ばかり打って 傷ついているけど

ちゃんと ちょっとずつ進んでいる。
素直な心 やさしい心で
生きていきたいもの。

今の自分を愛せますように。
多くの人がそうでありますように。

恨みや怒りは何の役にも立たない。
ただのいいねもたいして役に立たない。
日々感じたことを
積み重ねていくだけだ。

入道雲 カブトムシ アイスコーヒー
今日の風景は 季節が変わったことを
知らせてくれた。

by bontama | 2019-07-24 21:40 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

底辺より

いろいろ考えたら
まじめすぎてはいかんのかもしれない。

てきとうにやったらいいのかもしれない。
深く考えたらいけないのかもしれない。

暑さが過ぎたら 海が見渡せる場所に
行ってみよう。
誰もいないところに。

全部捨ててきたっていい。
人間という存在は もともと何も持ってはいなかった
はずなのだから。

by bontama | 2019-07-23 22:04 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

参議院選挙2019もやもや

SNSを見ていると
選挙行きました! という報告が多くて
選挙に行きましょう!という投稿も多くて

たしかに選挙権を行使することは大事だが

選挙に行って投票した人が
例えば自民党に票を投じることもあるのだし
投票に行ったからえらいとは思わない。
国民の当然の権利であるだけだ。
当たり前のことだ。

もちろん票の一票が国民の代表を決める
重い一票には変わりない。
だからといって 例えばれいわ新撰組が
この日本を変えてくれる!と単純に投票しただけでは
日本は変わらない。

自分のお金でも寄付したのか
街頭演説に足を運んだのか
彼らについて詳しく勉強したのか
一緒に働いていく意志があるのか

自分は日々 社会のことを考えているのか
コミュニティのために汗を流しているのか
傷ついた誰かのそばに寄り添っているのか

ひとりひとりが必死で動かなければ
世の中が良くなるわけがない。
投票所に足を運んだだけで
世の中が変わるのなら とっくに変わっているだろう。

日々努力を重ねることなく
自分の分け前を困った人にまわすことなく
家でテレビを見て
いいねをクリックするだけで
誰かがいい世の中にしてくれるなんて。

今回の選挙を通じて
薄っぺらい自身を恥じた。

by bontama | 2019-07-21 22:53 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

孤独と自由のバランスがわからない

毎日いろんなことが起こり
ひとりの頭の中では消化しきれなくなるから
人は他人と話をする。

自分を映す鏡というのは なるべく正直でないと
いけないから
純度の高い鏡を探すのだ。

周囲にはお金もうけが、下手な人が多い。
だけど人の物まで取ろうという人もいない。
そこにすごく安心する。

何かあれば助けてくれるという人
いつでも手の届く場所で一緒に考えてくれる人
だから どうということもないけど

ひとり。
自分で決断して 自分で歩む。
たまたま その時合えば
だれかと連れ立ってもいい
というのは 寂しすぎるのだろうか。

by bontama | 2019-07-19 00:42 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

祇園祭

関西に来て 初めて祇園祭に連れていっていただいた。
夏の京都など 暑いし 人は多くて
近寄るのを避けてきたけど

観光客として通りすがりで聞いたときは
なんとも思わなかった笛や太鼓のお囃子も
地元の人たちとその場にいたら
悲しい 祈りのように聞こえて
選挙はどこに託したらいいのかな
もうちょっと迷うことにする。

街をてくてく歩いて
人生の話をしながら
いつものライブハウスに行き着いて
おそろしく高音のきれいな
盲目のシンガーソングライターの方の歌。
聞き惚れて バスを何本も遅らせた。

大人の人の 苦みの混じった笑いって素敵。
苦しいことを乗り越えて
自虐のユーモアも生まれ
目の横にやさしい皺をつくって。
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by bontama | 2019-07-16 00:22 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

夜のカフェ

本当は 木々の輪郭を眺めながら
星の音を聞くような 夜があったらいいと思うのに
カフェで 小さくため息。

心をむやみに動揺させると
龍が逃げていくという話。

人は知らないうちに試されているという話。
与えられた力を 不正に使っていないか
もし欺瞞的に生きたならば
昇級はできずに 人間の格は上がらない。

自分のことだけに必死になって
前も横も後ろも見えなくなるなんて。
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by bontama | 2019-07-13 01:50 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)


生き方と自然のつながりを考えるぼんたまの日記
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