ぼおっとすることを好としているわけですが
ぼおっとするだけでもアカンのだと
なんとなく知った日。
むすびではおっちゃんたちが我慢強く 恥ずかしがり屋なので
文句があっても言えない場合が多く
人の発言 書かれていることに傷つきながら
耐えていることをちらっと知った。
こうして情報は光や電気や紙や人の口で流れて
出した人が責任負えない部分にまで到達する。
今まで雑すぎた。
これからだって ちゃんとできるかわからないけど
情報 これは大いに戦争を引き起こせる道具なのだから
取扱注意だぞ と 自分に言い聞かせる。
昨夜は寝返りしようとしたら
傍らで寝ていたスゴロクに 「おいおい!危ないじゃないの」と
腕の付け根を咬まれた。
「いててっ」と目を覚ましたのだったが
やっぱり時には
咬みつかれないと 目は覚めないってことか。