梵玉日記



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底を打った

体調の悪さは 底を打って上がり調子。
かずみさんの経験を聞いて コーヒーと砂糖を減らす。
しんどい時は 自分を 自分の習慣を変えてみると
新鮮さも手伝って ちょっと目先が変わる。

減らした後のコーヒーは ひときわおいしい。

もどかしくても 辛抱していると
突然展開したりする。
準備しておくことと 無理をしないことが
大切なんだな。

塩漬けをはじめた梅の樽を 蹴って倒してしまった(;O;)
(昨年はあさやんが倒した)
梅酢が少しこぼれて パニック!!
しかし今回は致命傷ではなかったようだ。
あー あぶなかった。
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by bontama | 2013-06-29 08:13 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

アフリカ

めまい貧血とともに思考回路がとじている。
あーしんど あーしんど
100回言ってみたところで 治るわけもなく。

思考の回路が閉じているかわりに
普段嫌いな計算や事務処理が苦にならない。
手がつけられずに後手後手になっていた
昨年度のむすびの決算が終わった。

読書も いつもと違う回路を辿る。
あさやんの蔵書であろうか 玄関の本棚で黄ばんでいた
「苦悶するアフリカ」
30年ちかくも前に書かれたアフリカ情勢など
もう時代遅れかしら
そう思いながらページを繰っていると

ガツンと 今の自分に響く。

アフリカをほとんどきちんと勉強せずにここまで来た。
アフリカを踏み台に 先進国気取りの日本で
無邪気に育っていた自分 
あー 遠い世界の話ではなかったんだなぁ と…

あの人の あの人の顔が浮かんでは消え
足元の深淵が広がり

何ができるわけではないけど
無知は無知なりに 心して生きるべし。
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by bontama | 2013-06-25 19:59 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

くちなし

無意識状態の日々。
気がつけば 自分の時間をもてていないような気がする。

自然を呼吸していないから
季節は何か 自分はどこにいるのか 見失いがち。

毎週土曜日にやってくる日本舞踊の稽古が
唯一のきちんとしたリズムになっていて

あとは制御不能。目の前に来るものを捉えるのみ。

メッセージはやってくる。
チクリとした痛みとともに 自分の成長に必要なことがらとして
伝えられる。

悪者をつくらないことだと 教えられる。
悪者には 悪者の論理があるのだから
誰もが生きようと 必死なのだからと。

いいね とだけ言っていれば思考につながらない。
だめだね と言ってしまえば成長の種をなくす。

むずむずすることが大事なんだ きっと。

雨上がりに くちなしの白い花がまぶしい。
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by bontama | 2013-06-22 10:51 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

どんより曇り

未知の 嫌だと思っている世界があったとして
そういうところには近づかない というテもあるけれど

それを転用しようとか 取り込もうとか
おこがましい考えは捨てて
ただ 並走する。
ときどき交差しながら ときどき見えないくらい距離を開けたりして

それはそれとして 認めて。

そういう試みをしてみたい気分。

湿度が体内に入ってくると めまいがする。
立てば立ちくらみ 座れば睡魔
毎年言っていることが やっぱり起こるけど
毎年時間は減っていくので
びいびい言うのはやめて 動く。

人生の空もどんよりと曇って 遠くまで見通せないが
晴れたり曇ったり雨が降ったりが世の常。
こつこつやるしか 仕方ない。
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by bontama | 2013-06-19 10:31 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(2)

おどりの世界

今日は師匠とお仲間の舞台出演のため
楽屋付きのお手伝いに入っていた。

足袋がない~ となれば走って買いに行き
よその流派さんとの相部屋なので
関係を損なわないように 丁重にスペースを確保したり
化粧師さん 衣装さん 鬘屋さん
職人さんたちは 機嫌をそこねると大変なので
下手にうかがい お愛想して

ふっと舞台袖でスポットを浴びる人たちをながめれば
夢の世界で
こういう場所が好きなのは プロフェッショナルな雰囲気かしら。
舞台監督さん 踊り手
みんなけっこう感じがよく でも目配り気配りが
行き届いて。

京都の踊り手さんは「おきばりやす」と 声をかけて
粋に楽屋を出ていく。

荷物持ち 化粧落としに 小間使いも楽しい
へとへとな一日だった。
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by bontama | 2013-06-16 21:18 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

カエルのうた

久々 ヘルパーに行き自転車でふらふら帰っていると
近所の田んぼに水が張られていることに気付く。

水面が光って カエルの大合唱 思わず立ち止まる。

ゲゲゲのゲー

住宅地の中の田んぼに 思いがけない生命の叫びを聞いて
敬虔な気持ちになる。

人生のお遊戯は まあまあやったとして
ここから本当のお勉強だよ と示されたような一日だった。

人の心を蝕む病の深さと 複雑さと やり直しのきかなさと
「あっ ごめん」とかでは済まない 細く切れやすい糸に触れる作業。

無力感に 文字通り 打ちのめされた。

人には 超えられるまで同じ課題が何度も与えらえる。
形を変えて 相手を変えて
逃げても無駄だとわかっているので
その坂道の始点に立ち のろのろと歩きはじめるしかないみたい。

傍らには 希望があり 手のひらには勇気の石。
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by bontama | 2013-06-15 23:49 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

あー しんど

人生が長くなってくると 自分の体について
傾向がわかってくる。

梅雨あたりは眩暈と頭痛と 食べたら下すし 頭はグロッキーで
使い物にならず
あきらめて ぐだぐだすることにする。

おまけにパソコンが10分おきに気絶する。

ようやく修理に出す段取りを整えよう。

この夏をどう過ごすか 考え始めて

日舞の振り付けを 譜に起こさないと忘れてしまうし

あー 結局ぼーっとできないけど
仕込みが大事。
まずは身辺整理から。
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by bontama | 2013-06-10 09:59 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

歩いた

用事と用事の間 2時間歩く。

玉出から阪堺線沿いに
天神の森あたりで 住宅街の坂道をのぼってみる。
蛇行と 行き止まり
最終的に進む方向がわかれば 迷わない
時間の余裕があれば 焦らない。

コゼットが出て来そうな 隠れた庭を隙間からのぞいたり
ドクダミの白い花が満開
アジサイ この季節の花は瑞々しくていい。

飛田を抜けて 阿倍野でトイレ休憩して
西成に戻って 会議。

会議は苦手 不毛なことが多い。カサカサと渇いた音をたてて
パソコンを持ち込めば
目を見ることもあまりなく。

夜空はきれいだった。
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by bontama | 2013-06-07 23:32 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

わかりやすいのがよい

知っている人がフェイスブックで紹介されていた映像に心打たれた。
https://www.facebook.com/photo.php?v=10200189940018059

ネコがイルカとじゃれている。
遊ぼうよ!とネコに仕掛けるイルカ。
デッキから一生懸命手を伸ばしてイルカに触れようとするネコ
顔をだしたイルカに ネコは一生懸命にスリスリして
イルカは そのスリスリがなるべく続くように
体を静止させている。

種が違っても 心あるものはみんな交流できる。
言葉がなくても 体がなくても。

自分の尺度でわかったつもりでいると
いつの間にやら 交流の輪から出ているかもしれない。
交流というものは
そんなに親切なものではない。残酷な一面もあるのだから

慎重に 心をこめて バカにしてはいけない。
同情もいけない。交流の場では まず自分の声を聞かないと。 

コーヒーのおともがほしくて 冷蔵庫を探っていたら
カチカチに凍ったチョコパイを発見!
だいたい 身の回りには何だってあるものだと思う。

むすび新聞がようやくできた。
(最近 手に負えないほど盛りだくさんで ゆるくないのが玉に傷)
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by bontama | 2013-06-05 21:56 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(2)

苦手な季節の近況

6月はいつも体調を崩す。すでに頭痛と全身の倦怠感が…

各活動はこんな様子。

むすび ペースは落ちず。むしろ高齢化したじいちゃんたちが気にかかる。

日舞 「蓬莱」を習い始める。仙人の住む蓬莱山のお話かとおもいきや、遊女の唄っぽい。

日舞の教室 気がつけば ちょこちょこと5人に教えている。

巻き爪 ひとまず自宅サロンを整え あとは出張でコツコツと サロンオープンをめざす。
     お客さん募集中。
     ホームページをつくった → http://r.goope.jp/bondir/top

重度障害の人のヘルパー 6月はペースを落とすものの まだ続ける予定

最近はスゴロクには咬まれっぱなしなので(+o+)かわいいけど
植物に癒されることが多い。ひまわりの芽が出た!

いろいろ懸案はあるけど 焦らずに ぶれずに 遊びをもって 一生懸命に。
地味な作業ほど 丁寧に。
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by bontama | 2013-06-03 16:31 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)


生き方と自然のつながりを考えるぼんたまの日記
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