梵玉日記



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早起きはやっぱり得

早起きを始めて1週間。

いつもより1時間早く起きようと思うと
眠ることへの執着がおきて
夜になると 睡眠へ向けてレッツゴーで

明日のことは明日考える しかなくなる。

逃げたくなるような現実もあり
楽しみもあり
とにかく 生きているうちにしか
何事もできないのだから
遊ぶも 寝るも
できたら この世にやさしい心を残して。

早く起きて 時間ができて 
一日がはじまる心の準備というものができる。

すごろくはお出かけもしないけど
身づくろいして 準備万端。
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by bontama | 2013-01-31 08:44 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

雪が降った

朝 目覚めると向かいの家の屋根がうっすらと白くなっていた。

つめたい 足。
指先の神経を感じる季節。
玄関先にあるメダカの鉢は毎朝凍っているのに
春になったら スイーと泳ぎ出てくるメダカは
今は仮死状態なのだろうか。

週末は異文化体験。
若者のドレスパーティに参加して
諸事情により まゆたまの演奏をする予定が
できなかったけれど

着飾って 高級ホテルから夜景をながめる。

きれい だけど
笑顔の下に 不安や怯えを隠さなければ
足元を見られるように錯覚する世界。
あの光の下に寂しく眠る人たちが 見えない世界。
そして自分もそこに帰っていくのだ。

「つながりがほしい」と うら若き女性たちが言う。
ドレスパーティは いかにも社交場だから
悪くはないけれど

できたら素顔で 背伸びしない自分で
出会う人たちと話をしたほうがいいと思うよ
と思ったが

本当の自分の身の丈なんて
自分で決めるしかないのだ。

普段 年齢層高めの中で過ごしているので
20代の若者との時間は
こそばゆく 新鮮で
でも若い人たちはとってもやさしくて

非日常では
いろんなことを気づかされるもんだなぁと
感心して
たまには苦手な世界にも飛び込んで
おどおどしてみたいと思う。
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by bontama | 2013-01-28 07:58 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

深い眠り

あるギャラリーで出会った70歳の芸術家さんの話をきいた後
 (とにかく毎日毎日絵を描いて そのうち外の空気や空間も取り込んだりして
  小さな積み重ねがあるから 彼の描く何気ない線は 深い表情をしている) 

テレビで世界を飛び回る70歳の脳外科医の生活を見た。
 (とにかく空いた時間では自分の身体を鍛え 手術の技を繰り返し練習し
  数時間におよぶ手術を1日3回とか行ったり 休まずに動いている)

すると 自分の周りにいる人たちの姿だとか
自分の姿だとかが見えてきて
「努力って美しい」と ハッと目が覚めた。

努力ということばが嫌いで 毎日同じことをするのが嫌いで
それを避けてきたふしがある。

だけど メッキを剥がせば錆びた中身というのは
あまりにも侘しい。
日々の鍛練こそが 自分そのものの素材を磨く
なんてことが 今更わかってきたりして。

だから 1時間早く起きることにした。
一番嫌いなもののひとつが早起きなのに
いつまでつづくものやら だけど
なぜか そんな自分にわくわくしている。
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by bontama | 2013-01-25 09:41 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

なるべくサボって

今日は予定していた足爪治療見学をキャンセルして
むすび研究会も5人もお休みする人が出たので 中止して

ひどい寒さ。 そういう間の日なんだなぁと思う。

そして家でせっせと小さく動く。何かが起こるための準備をする。
そしたらパソコンが10分おきに脳しんとう起こして切れるし。

不快なことが多すぎる。
さも優しそうな顔をして寄ってくる 暴力。
無関心 無責任 無配慮

無ということばは もともと好きなのだ。
根底になにかが「ある」から 見事な無が存在するのだ。

根底のなにかが見えないのは
ムナシイ。

ガスストーブをがんがん焚いても
冷気が入ってくる。

だからって ムキになって 意地になるのもやめようと思う。
いいものにもいっぱい出会っている。
ふつうに 両方に目を向けたい。
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by bontama | 2013-01-18 22:41 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(2)

ぐずぐず

巻き爪は先生と予定が合わず再試験はお預け状態で
むすび・・・日舞・・・
連絡を取りたい人たちになかなかつながらず 進まないけど
徐々にやっていくしかない。
なんだか人の輪に飛び込むのもしんどい時期。

迷わず ぐずぐずしよう。

 梅は咲いたか 桜はまだかいな♪

梅のつぼみがふくらみはじめている。
自然の兆しに目を凝らす時期なのかもしれない。
こんな時は。

日曜日にはむすびが ある方の結婚式披露宴で紙芝居を披露する。
来週末はまゆたまがドレスパーティで芸を披露する。
ドレスで日舞を踊るとどうなる??


人の魅力はギャップにあるということを思うのだけど
大人しい人の毒舌 まじめな人の怠惰 おっさんの乙女心

人間はもともと矛盾のかたまりで 心と体の隔たりや行動にズレがある
いびつな存在である以上は
押さえつけず 説明もいらないし 理由も必要ない。

つっこみどころをさりげなく携えて 自然体でいる人は魅力的な人だと思うし
がちがちに理由をつけて武装しちゃう人は
おもしろくないどころか 不快である。
しかもそれが自分オリジナルじゃなくて 人の言葉だったりとか。

あれっ あなたにそんな一面が?というのがいいんだよねぇ~
ぼんたまが誰かに親近感を覚えるのは そんなとき。
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by bontama | 2013-01-16 07:50 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

陽だまりのねこ

奈良の朝は冷える
大地の土には霜が立ち 大和川にかかる橋は凍る。

今朝はうららかに 日光が降り注いだので
のらねこたちが陽だまりに出て 寄り添ったり 毛づくろいをして
ああ 地球はまわっている
そんな 壮大さを感じた。

むすびにて。
今月82歳になる中井さんを祝って 人が集まる。
皺の刻まれた素敵な笑顔が みんなを笑顔にしたり

一緒にいる あたたかい食事がある それぞれにまどろむ
あたたかい陽だまりがそこにあり
そこに集うために 寒い冬を横切って
冷たい風に耐えて
暗い夜を忍んで
そうしてまた会えたことを喜び合うのだろうと
じんわりして。。。

新年はあらゆることが 何かの兆しのように思えるように
陽だまりのねこたちの姿が
いい予感を残してくれた。

あやさんが本を出す。
長年あたためて 集めて 刻んで 磨いて 
自身の一部を世に生み出す
あさやんを誇りに思う。

差別と反逆: 平野小剣の生涯
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by bontama | 2013-01-13 22:34 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

今年も猫を愛します

正月は家に人がいるので すごろくにとってはいい正月だったのだと思う。

テレビで猫の番組をやっていたので見ていると
スゴロクが思わず画面まで飛んで行って 猫のじゃれあいに参加するのだった。
(しかし画面に近づきすぎるとかえって見えなくなって「??」と言っている)
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疲れたら「アーア」とあくびをして 寝転ぶ。
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今年は2回ひいたおみくじが「小吉」だった。
焦りや皮算用を諌めることばが多く
「真実をみつめること」と書いてある。

近づきすぎないで ちょっと寝転ぶぐらいの余裕をもって
臨みたい2013年。
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by bontama | 2013-01-04 16:36 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

今年の元日は

寝正月を常とするぼんたまの正月
今年はちょっと ちがっていた。

大みそか まゆたまのまゆちゃんが泊まりに来て
あさやんやすごろくとワイワイ年越して
近所のお寺と神社を参って寝た。

1日は京都の高神社でまゆたまの奉納演奏。
神様の前で ぼんたまの太鼓が台から何度も落ちたり
笑いと心配も誘ったが
寒さでガタガタと震えるのも 足の先が痛いほどキンキンに冷えるのも
久しぶり だけどつらいのではなく

なにかがいつもとちがう。

満ちてくる気? 運気?
わくわくする感じである。

今年はお山の上の冷たい空気にふるえつつ
帳場を守る総代さんの粛々とした背中を見つめながら
社務所の中から 空や人を眺めていた 元日。 
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by bontama | 2013-01-02 10:35 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)


生き方と自然のつながりを考えるぼんたまの日記
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