梵玉日記



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暮れ

昨日はあさやんの実家で もちつき タラ鍋 
家族の微妙な距離感を感じながら わいわいと過ごし

今日は朝から大掃除で
充実の年末をやっている。

床を水拭きでふくと 家のたたずまいが引き締まり
埃や塵を拭い去ると
空気も澄んで

今年もこの家に住まわせていただきました。
おいしいごはんを食べて
あたたかい布団に眠りました。
贅沢にも毎日お風呂に入り 猫を飼い
ひとりの時間と空間も確保させていただきました。

ありがとう 1年。

あっちへ こっちへ 呼ばれては行き
頼まれては断れず 声をかけられたら ふらふらとついて行き
いっぱい人の世話になり 社会生活を送らせてもらって

これからどう舵を切ろうか

なんだか今のままでは疲れてしまって
自分の力を発揮できていないような気がする。
生きている間 有効に生を全うできますように

大みそかに深呼吸する。
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by bontama | 2012-12-31 15:17 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

年末ダウン

昨日は一日 動けなかった。
吐き気 腹下し 倦怠感とで 立つことがしんどくて
むすびも休んで ベッドで寝続けた。

ここ最近 忙しくて きちんと休む間もなかったけど
麻痺した体は疲れを感じず
「かえって忙しくバタバタしてたほうが元気かも」なんて
勘違いしていたら やはり自分はヤワだった。

休み方が下手 という致命的な欠点を これからどうやって乗り越えよう。

全体を見る ということがどうも苦手だ。
流れをつくり 要領よく流れることも苦手だ。

自分の限界を感じている 今日この頃。
これは「成長せよ」という 何かからのメッセージ。

とりあえず今朝は元気になったので
料理しながら 庭先を掃いて
生活を立て直しつつ 他のことにとりかかる。
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by bontama | 2012-12-26 08:59 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(2)

男を見る目

きのう人と話をしていて 発覚したこと。

自分は男性に対する評価が 異常に厳しいということだった。
度を超えて不誠実であったり 嘘とか無責任とか人のせいにするだとか
「いやだ」と見なしたら最後 もう理性を失って嫌悪してしまう。
滅多にはないことだけど。。。

相手が女性の場合はさほど気にせずやり過ごせるところを見ると
男性だけに対する 歪んだジェンダー観なのかもしれない。
それとも 性癖 生まれつき 好み 幼児体験 妄想
もっと根本的な問題なのかもしれない。

いや それは問題ではないのかもしれないとも思い

でも それの犠牲になってきた人もいたかもしれないし
「むすび」はおじさんを自分の好みに育てなおす場所にしていないか?とか
自分がとてつもなくコワくなる。

もう どうしていいかわからない。
なるべく物事を客観的に見ようとは思うけれど。
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by bontama | 2012-12-20 21:19 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(2)

帰郷

田舎に帰ってきた。

短い滞在だったけど 空 海 山 20数年間見慣れた風景であり
両親 猫のチョビ 変わらないみんながいて
いつも食べすぎる食事 帰りの新幹線では胃がぐったりして
でも 故郷があってよかったと
しみじみとよろこぶ。帰れる場所が。

母と有福温泉に行った。
ひなびて なつかしい風景に見とれて
ほっこり・・・
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by bontama | 2012-12-18 20:39 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

選挙

夕方期日前投票に行ってきた。

区切られたブースの中で 再度考える。

原発?景気回復?消費税?福祉 年金・・・

大きい政党は腐っているし 小さい政党は腰が軽くて信じられん。


思わず 投票箱の前に座っているおじさんの顔を見たが
思考はまとまらず
しばし ウーンウーンと悩んだ。

たぶん どこに入れても変わらない。
一般民衆が社会を動かせるようになるまでは 政治は変わらない。

儲けたお金をどう使うのか
空いた時間を何に使うのか
空虚をにぎるのではなく 実感を握るような
大事に命を燃やすためには
余裕や遊びも必要だし
人の表情が見える位置に立って
それらの温度の変化を感じながら
的確に 無駄なく いや無駄もいっぱい含みながら動きたいのだ。

今日の日舞の稽古では
師匠と何度も何度も 同じ動きを繰り返し
体に叩き込んでいく。
今日は覚えたつもり だけど本当に身に着くのはきっと何年も先なのだと思う。
だけど今日叩き込むことを 怠ってはいけないということ。
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by bontama | 2012-12-15 21:31 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

自然が恋しい

人間社会の中をうろうろしていると
木々のしなる音とか 波から香る海のにおいとか
森の湿度とか
忘れてしまう。

自然を守るには 人間社会を安定させること だけど
どんどん余裕を失っていく
若い人たちでさえ 希望より不安を抱いて
小さくなって 声を出せずにいる。

もっと自然を知っていれば
 大丈夫 なんとかなる って思えるはずなのに。

若いころ 休みのたびに山に行って鳥と戯れた。
オーストラリアの海に素っ裸で飛び込んだ。
そんな経験が こんな切羽詰まったとき
ふと 自分を支えていることに気づく。

今日はむすびに行って 夕方からヘルパーで
明日は一日巻き爪サロンで見習いをして
日月火と島根に帰る。 濃紺の色をした日本海を見に。
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by bontama | 2012-12-13 08:23 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

いいかげんにしないとネ

遊んだりしているものだから ちぐはぐな生活がそれぞれに統制がとれず
ついに人に迷惑をかけだしている。

むすびに行って 日舞の教室やって 自分も稽古に行って
フットケアの勉強 開業準備 ヘルパー まゆたま
家の用事もあれば
目がまわってしまって 大事な用事が記憶から消えていく~

だけど あっちへこっちへ走っていると
愚痴はどこかへ置き忘れ 誰かの支えがうれしかったり 誰かの笑顔がうれしかったり
案外ポジティブである。
余計なことを考える余裕がないのはいいけど
考えなきゃいけないことを 見失っていたら嫌だな。


屋根にうっすらと雪が積もり
気持ちは内に向いて
浮かんでくるみんなの顔。
この季節は 本当は粛々と過ごしたい。

今日は近所の大掃除に参加して 京都で巻き爪補正の勉強会
勉強会は寝てしまいそうだな・・・
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by bontama | 2012-12-09 08:17 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

今年の旅

年に一度がようやくとなっている プライベートな旅。

近くて遠い国 韓国へ。。。

超格安フリープランなので ホテルにはタオルと石鹸のみ
ソウルの街の外れの さびしいところに宿泊した。

おばあちゃんたちが零下に近い冬の晩に
道路に座り込んで行商をしている。
焼いた栗や 山盛りのダイコン ポケモンの靴下 時代遅れの化粧道具
もうけっこうな夜中なのに 山みたいなリヤカーを押して帰るのはいつなのか。

この国でもお年寄りは生きにくそうだ。

明洞まで行けば若者が流行りのおしゃれをして
日本人も韓国人も化粧品やブランド物を求め
食堂では食べきれない量の食べ物に呑まれる。

携帯電話を自宅に置いてきた。
だけど 着信のバイブレーションを錯覚して
何度かドキっとしてポケットを押さえた。

いつからこんな小さな電気機器に脳みそを支配されるようになったのか
自分の危機意識を失くしてきたのか
なんだか考えてしまう。
時代はもっと進んで 携帯電話はスマホに移ろうとしているのに
どうしたらいいの。

観光に充てていた一日は寒くて 雨が降った。
民俗村で見つけたかわいらしい絵には トラの煙管(キセル)をウサギが持ってあげている図。
「むかーし むかし」という代わりに 「トラがキセルを吸っていた頃・・・」というのが
韓国の昔話のはじまりのあいさつらしい。

現代のめまぐるしさに息が詰まったときには
ありえないことが起こっていた頃の昔を思い出してみよう。
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旅で見たのは ガイドさん 運転手さん 食堂のおばちゃん 露店の商人たち
とにかく朝から夜まで よく働く人の姿だった。
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by bontama | 2012-12-04 16:09 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(2)

心安らかには程遠い 12月

siwasu・・・・

たくさんが頭の中に入ってくると 注意力が散漫になってしまって
忘れ物が多い。

マフラーは巻き爪の先生のところに
帽子はひきたまさんに預かってもらっているし

買い物の支払い時に財布をむすびに忘れたことを思い出し
財布を取りに行って支払いを済ませたら
商品を忘れかけた。


なのに頼まれごとは増え続け
人がよさそうに見えるからか
断る理由を見つけることが苦手なのか

 愚痴を言う量を減らすか
 来年からキャラを変えなきゃなあ・・・
と真剣に考える。


この世の問題は もっと深刻だったりする。
自分の想像を軽々と飲み込むように。
社会保障 福祉 原発 自然破壊 戦争 搾取。。。
この世が抱えている重く巨大な問題を
心の片隅に

アプローチはじわじわと。
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by bontama | 2012-12-01 08:46 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(2)


生き方と自然のつながりを考えるぼんたまの日記
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