梵玉日記



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ゲ○の日

ぼんやり歩いているもんだから 街でゲロを踏んでしまって
かなしい気持ちで帰宅する。

人間関係には いっぱい事情や状況の変化や
突発的なことが起こるから
そのつど 判断し 実行して 責任をもたないといけない。

そして足元は見てないといけないんだな。

ぼんやりしているから いざというとき
びっくりして力が入り過ぎてしまう

そんな自分のいびつな姿勢を正してくれるのもまた
誰か だったりする。

自分の欠点を受け入れる時はどきどきして
拒否反応が起きる。そんなときは深呼吸して。


家に帰ってすごろくに猫缶をあげると
またもやゲロゲロ。
空腹に急に食べたから 胃がびっくりしたのかもね。

あさやんも酔って帰って来て
オエーオエー と言っているし

今日の一日が何かを言いたそうで
でも 一体何を表しているのだろう。
偶然にしては 重なったことに神秘を感じる。

汚い話題で恐縮。。。
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by bontama | 2012-01-30 22:27 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

反省の日

ぼおっとすることを好としているわけですが
ぼおっとするだけでもアカンのだと
なんとなく知った日。

むすびではおっちゃんたちが我慢強く 恥ずかしがり屋なので
文句があっても言えない場合が多く
人の発言 書かれていることに傷つきながら
耐えていることをちらっと知った。

こうして情報は光や電気や紙や人の口で流れて
出した人が責任負えない部分にまで到達する。

今まで雑すぎた。

これからだって ちゃんとできるかわからないけど
情報 これは大いに戦争を引き起こせる道具なのだから
取扱注意だぞ と 自分に言い聞かせる。

昨夜は寝返りしようとしたら
傍らで寝ていたスゴロクに 「おいおい!危ないじゃないの」と
腕の付け根を咬まれた。
「いててっ」と目を覚ましたのだったが

やっぱり時には
咬みつかれないと 目は覚めないってことか。
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by bontama | 2012-01-26 22:51 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

人の世

心に波風をたてるのは あまり好きではない。

人は人 自分は自分で
ぬくもりがあれば 寄り添う。


つめたい風が全身を貫いたけど
春が来た感じがして
もうちょっと 耐えられる。

むすびの中井さんが81歳になった。
病院に閉じ込められて 絶望がすぐそこにあったけど
助けてくれる人も出てきた。
無事を願う人たちの願いが届いて
目頭を熱くしていた中井さんを見て

生まれてきてよかった と思う。
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by bontama | 2012-01-24 19:25 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

散歩

むすびの中井さんのお見舞いの後
もやもやした気持ちを吹き飛ばすべく 歩く。

京橋1号線を西へ
橋から川を眺めていると
コンクリの岸に野宿の人のものと思われる小屋が。

あたたかい陽気の中 洗濯をしたのか
服や靴下が整然と干されていて
この場所の主はどんな人だろうと 去れずにいたら
つやつやと立派な黒猫が
胸をはって どこからか出てくると
ぼんたまの視線に応えて
上を見上げた。

大阪天満宮を通る。
受験生なのか 若い人が多くお参りしている。
さらに川に沿って 天満橋まで歩いていた。


むすびのおっちゃんたちを通じて
病院や 入居施設や さまざまな社会の闇をみる。
人を食い物にして ぶくぶく緩んでいる世界がある。
闘うべきか 逃げるべきか
かわすべきか
どんな道があるのだろうと思う。

散歩しながら「関わる」しかないのだと 観念する。
何事も力をぬいて。 
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by bontama | 2012-01-22 19:33 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

曇り空

寒いので 出不精になっている。
厚着して 寒空の中歩くのもいいけれど
どっちつかずの空模様に 機会をうしなう。

光TVの無料お試しの機材が届いたので
テレビやチューナー機器を配線しなおしてつなぐ
ついでに埃が出てきて お掃除。

すごろくはコタツから出てこない。

やらなきゃいけないことがあるのに
完全に呆けてしまって
今日はできそうにないなあ・・・
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by bontama | 2012-01-20 13:40 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

じいちゃんたちとの日々

最近何を思うか。

わりと今年はむすびに重心を置いている。
高齢になってきたおじいちゃんたちと 過ごす時間の愛しいこと。
中井さんの病院にもなるべく顔を出す。
もうすぐ81歳。

長い意味のない入院生活で
すり減ってきた中井さんは
悪夢と不安とで 精神の均衡をどうにか保っているけど
そんな中井さんと対峙するとき

たじろいではならない と思う。

社会生活では たじろいではならない瞬間がたくさんあるけど
神経が細く揺るいできた中井さんの前では
山のようにそびえて 海のように包み込まなければいけない
ような気がする。

本当はこっちも心細くて 頭の中はぐるぐる回っていても。


今日はむすびのアイドル 本所さんがお昼寝もせずにそばにいたので
民謡のCDをかけながら しばし一緒に踊った。
息を合わす。 ときどき自分勝手に ときどき寄り添って
一心不乱に踊っていると 楽しくてしかたなかった。

「ねえさん もう時間もあまりないから 発表の機会もつくってや」と
まだまだ輝きたい81歳の思いが
まぶしくて切ない。

人はいずれ死ぬ。
ということをもう一度確認してから いかに ということを問い直す。
そんでもって 一気に肩の力を抜かないと
やってゆけない。
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by bontama | 2012-01-19 23:00 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

稽古初め

今年は今日が日本舞踊の稽古初め。
とくにいつもとかわらないけど
「おめでとうございます。今年もよろしくお願いします」と
きちんと三つ指ついて言うのは 背中がピンとなる。

今は演歌っぽい威勢のいい男舞を習っているので
股を割ったり ぐっと腰を入れたり
なかなか体にこたえる。

10年目になる日舞。何になったかなんて考えずに
続けていきたいと思う。
体の鍛錬は きっと何か大事なことにつながっている。
動かない肩の関節がギギっと音をたてた。

生活に必要のない筋を伸ばす。
心もきっと同じで 生きるのに必要のない部分を使うことで
美しいうごきができるのにちがいない。
「体を使え」という師匠の教えを あらためていただく。


きららちゃんとお茶をしたカフェは
なんだかリッチなテイストで
螺旋階段をのぼって 3階にあった。
ちょっと大人のかおりがして

余裕 ということばが頭をよぎる。

なんでも一呼吸 焦らず慌てず 余裕でかまえるのが
心地よい大人の生きかた。まあでも基本的にぼんたまは慌てんぼう。
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by bontama | 2012-01-14 21:58 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(2)

いまのところ

今年のすべり出しはまずまず。

今日はシネ・ヌーヴォに「武士道残酷物語」を観に行って
久々におでかけ レジャーで息抜きができた。
白黒映画は今まであまり見なかったけれど
昔の映像や思想に 興味津々。

どれだけサボろうと思っても 用事は向こうからやってくる。
徐々に加速してくるむすびの業務と 遊びのお誘いと
今年もいかに折り合って 充実するか。
どちらもなるべくブレーキをかけずに 自然に任せてみよう。

昨夜はこれまた久々の再生フォーラム出席とちょっと活動報告して
夜に活動すると やたらめったら疲労してしまう
でも 昼間に会えない人たちや できないやりとりがあって
たまには夜にも活動できるといいのだけど。

日が暮れ始めると 家に帰りたくなってしかたない性質がもどかしい。

今年に入ってもう3回もスゴロクに咬まれましたが(-_-)
気を緩めたらアカン なんせ凶だから(まだ引きずってる)
愛猫からの警告?と思って ありがたくいただきました。

今年に入って お小遣い帳をつけはじめたので
買い物や出費にブレーキがかかって いい感じ。
消費は社会を変える力を持っているので ちゃんと考える。
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by bontama | 2012-01-11 21:49 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

おみくじ

住吉大社で引いたおみくじは 凶 だった。

凶は不幸の札ではなく 警告の札。
正月で緩んだ心と体は 引き締めてかかる。

むすびとヘルパーもはじまった。
いつも以上にどうなるかわからない1年になりそうだ。
だけど年末に自分を許せる自分を再確認したから
なんとなく いつもより気負いはない。

今年に入ってもうすでに「時間がとまってほしい」と思うような
そんな幸せな瞬間がたくさんある。
みんなの笑顔 ほっとするひととき 誰かと一緒にいること。


むすびの中井さん(80)が病院で
みんなの差し入れのニーハイのハイソックス チューブトップ風腹巻
ルーズソックス風靴下 薄い病院着から
ときどきはだける細い足が色っぽくて

どきどきする自分がおそろしい。
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by bontama | 2012-01-06 14:16 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

2012年

2012年で 平成24年がはじまった。

初夢は なにやらアドベンチャーだった。
数人で列を組んで 高い高い土手の上からラフティングしようと
木の葉のように舞うボートを 素手でつかまえたり
茂みに子猫がいたり

断片的にしか思い出せないけれど
楽しい年になりそうです。

正月はだいたい家から出ない。
むすびの中井さんも病院で寂しいだろうなあとか
牛乳がなくなったんだけど とか
いろいろ気にはなるのだけど
まずは 自分!ということをかみしめる時間が
ぼんたまには繰り返し必要なのだ。

信貴山には詣でて
今年は参拝客が少ないのに 景気の悪さを感じる。
だけど人は列をなしてまで 神仏に祈るのは何のためなのか
神秘の力に手を合わす人間の小ささにほっとする。

今年もとくに意志はもたずに流れようとは思うけれど
なるべく左右に振られないように
そっと 自分で石を並べ替えるぐらいの工夫はしようと思う。

ひとつひとつ丁寧に

これは新年の 責任のない決意である。


みなさま 今年もどうぞよろしく。
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by bontama | 2012-01-02 15:22 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(2)


生き方と自然のつながりを考えるぼんたまの日記
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