梵玉日記



<   2008年 01月 ( 19 )   > この月の画像一覧


若い人はきらきらと

学校に通う ということから離れて
勉強を続ける生徒をサポートするお手伝いをしている。

傷ついたり 心の中で疑問が積もったり
学校 や 教育 に問題がある場合も多いので
学校に行くことだけが 若い人の選択肢ではないということを
認めることは 大人にさえもむずかしい。

だけど 人生は進んでいく。

選択しながら 人生は自分のせいで成り立って行く。
死ぬ時に なるべく心残りがないように生きる
とは ぼんたまのモットー。

何になりたいということはない。
何を残したいとも。

去年出会った少年が 少ししっかりして
すっきりした笑顔を見せてくれたので
生きていてよかったなぁ と 大げさかもしれないけど。
[PR]
by bontama | 2008-01-31 22:07 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

ボランティア

雨の中 日舞の慰問に行った。

今回は歌をうたう人たちとのグループで 和歌山の特養まで。
衣装を着込み 車に5人乗り込んで
ドサまわりの劇団のような自分たち。

手弁当で 仕事休んで 稽古して 衣装準備して 行くのだから
モノ好き としかいえないのかもしれない。

しかしみんな このボランティアをやるために
ヘルパーをしたり 会社を運営したり アルバイトして

人里離れた建物に隔離された お年寄りの笑顔を見に
でかける。そしたら自分もまた仕事をがんばれるのだ。
こっちも大いにいただいているのだ。

自分が出せるものを差し出して 元気をもらう。
ボランティアって 本来循環型なはずなのに
一方的なイメージになっているようだ。

とにもかくにも こんなことができるのも「好き」だから。
好き だけでは生きていけないかもしれないけど
好き と言った瞬間から それは自分の責任になって
自分の世界が生まれるのだと思う。
a0039320_2231395.jpg

[PR]
by bontama | 2008-01-29 22:03 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

計算アレルギー

年度末 というものが見えてきて
預かっているむすびの経理書類も 整理に入る。

税金関係は31日が締切だ。

税務署に電話しても いっこうにつながらず
わからんことが わからんまんまで 気持ちが悪い。

それでも まずは気分転換。

午前中は むすびに美術の先生が来てくださる日なので
露地栽培の野菜に霜が降りて
透きとおっているのを見ながら西成に出かけて

スケッチして 絵筆を持って 集中した。

遠ざかっていた 集中力を高めるために
余計なことは忘れることだ。

目に見えたことと 耳に聞いたことを頼りに
現実的に。
[PR]
by bontama | 2008-01-28 16:18 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

今日も日舞

今日は日本舞踊の新年会。

弟子が一堂に集まって? 踊りを披露する。

久々に会う先輩方や 初めてお目にかかる方やら
同窓会のようで 楽しい。

身を切るような寒さの中
どきどき感で 舞台に立つのが たまらなくいい。

身内のこの会で踊るのが じつは一番緊張するし
舞台が細長く狭いので いつもはみ出てしまいそうになって

ぼんたまさん どうしたの?

と言われるぐらい カチカチになってしまうのだ。

今日は緊張はあまりなかったものの
今まで稽古したのは 何だったのか と思うほど
もぬけの殻 で 踊ってしまった。

気合いをいれてみたところで 本番は そんなもの。
ゆるゆる~ と 気にしないで まいりましょう。
[PR]
by bontama | 2008-01-27 18:59 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

日舞慰問

河内長野で日舞の出張慰問をする。

お年寄りが多い 町内の老人会?
介護を受けている人のデイサービスでもないようで
元気そうな方が多い。

舞台が妙に高くて ちっちゃいので
(落ちたらイヤだな~) と 師匠と弟子一同緊張する。

ぼんたまも踊りの途中 舞台の前端まで来てしまって
ハっと我に返り 動きが一瞬止まった。
仲間によると その一瞬「ニヤリ」と眼が笑っていたようである。

とにかく全員の踊りが終わって
お年寄りのみなさんと 遊んで
ほっとして 帰った。

遠くに金剛山が 雪を頂いているのが見えて
信じられないくらい きれいだった。
[PR]
by bontama | 2008-01-25 19:34 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

新居へお呼ばれ

オランダ人のHさん夫婦の引っ越しが完了して
すっかり落ちついたので 夕食でも と
あさやんもろとも お呼ばれをした。

合理的な彼らの食事は 買ってきたお惣菜。
「こんなにたくさんの種類の おいしいおかずが売っているのに
なぜ 料理する必要がある?」 とHさん。

まあ たしかに

パックに入った湯葉や おから 刺身 豆腐  
たしかに 皿もいらないし 洗いものも発生しない。

なーるほど。

ところで オランダについて 何も知らない。
チーズ チューリップ ミッフィーちゃんはオランダだったっけ?
そういえば王室 そういえば長崎出島。

雪がちらつく さむ~い夜
話は尽きずに 夜が更けた。

鎖国の時でさえ 友好を保った日蘭関係も
戦争で敵同士になったことで
ネガティブな感情も生まれた。

そんな話をしながら 寒ブリとか一緒につついている
わたしたちがあった。
[PR]
by bontama | 2008-01-25 00:20 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

寒い夜は

とても寒い夜は 湯たんぽを使用する。

ブリキの湯たんぽをストーブの前に置いておくと
かなり熱くなるので 早めに布団にいれておく。

エコをしようと思うと いろいろ根回しが必要だ。

あさやんは 小分け冷凍したごはんを
茶碗に移さずカップのまま食べて
「これで茶碗を洗わんで済む エコやろ?」
と大発見をしたようだったが

そうそう 自分なりの合理化を見つけて
楽しく 暮らすことは
金で買って済んでしまうことよりも 楽しい。
[PR]
by bontama | 2008-01-22 21:54 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

正気にもどってきた

朝 目が覚めると 昨夜うっすらと積もった白い雪が
ぽたん ぽたんと屋根から落ちていた。

遠くの山々はなんだか白黒写真のようになっている。

ああだこうだと言っていても
やることは やらないといけない
放り投げていた書類を開いて
やっとやっとエンジンがかかる。

もう1月も下旬にさしかかる。

おなかをすかせた小鳥たちが 民家の近くまでやってきて
にぎやかしくも しずかな午後。
[PR]
by bontama | 2008-01-21 17:27 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

アールアイケイアイ リキ

頭が仕事モードに切り替わらずに 1月も半ばをきった。
このゆっくり感はなんだろう。

なにもかもが ゆっくり進んで とくに焦る様子もなく
目標とか 意欲みたいなものと どんどん遠ざかる。

何かを成す ということに疑問を感じて
成さないことにも何かがあると感じる時代。

ただ 自分を含む自然に 誠意をもって 生きていくことを覚悟して。
自分の選択で 生きていくことにして。


お~ まい ごっど  →  http://rikiweb.com/
[PR]
by bontama | 2008-01-19 13:44 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

いろいろな一日

むすびのワークショップの準備があるので早起きして西成へ。
早朝の空気もさほど気にならないのは 適度な緊張感があるから。

今日は人形劇のワークショップ。
自分でも簡単な人形をつくってみたりして
なんでも つくって 愛でると 命が吹き込まれるもんだなぁ。

むすびのおじさんが入院したので 見舞いに行く。
みんなに連絡できなくて 気をもんでいたから ホっとしたよ
と ベッドの上で笑顔をみせてくれる。

こっちも安心して 友人と会うまでの時間をつぶすべく
花園からなんばまで歩く。

雪がちらつくなか 考えごとをしながら ひとり歩く。
時間がたっぷりあって とってもぜいたくで うれしくなってしまう。

カフェで 読み終えられていなかった本をじっくり読んで
久々に本屋で あれこれチェックしたりして
便箋を買った。

気になって でも連絡できずにいた人たちに手紙をかこう。

夜になったころ 仕事を辞める という友人との待ち合わせの時間がきた。
仕事というものが いまだにわからない。
何の保障もなく 精神をすり減らすだけの職場が多い中で
こうして友人同士のつながりは いつも支えで

複雑化した世界の中で 人の反応を直接見たり
ありがとうということとか そんなことがいいなあ
という話をした。
[PR]
by bontama | 2008-01-17 13:44 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)


生き方と自然のつながりを考えるぼんたまの日記
カテゴリ
最新のコメント
以前の記事
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
フォロー中のブログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧