梵玉日記



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舞台裏

日舞の師匠の発表会のお手伝いにいく。

踊りの会に出るというのは出る本人にとって 結構いろいろ大変であり
着替えの介添えとか 食事・飲み物のお世話から 
本番前の緊張を和らげたり 写真を撮ったり
かいがいしく お手伝いが必要なのだ。

楽屋では他の団体とのやりとりや 緊張でてんぱった出演者の会話とか
けっこう張り詰めている・・・。今日は輝良々ちゃんと一緒だったので
いろいろ教えてもらいながら ふーんとうなづきつつ過ごす。

しかし出入りする人の衣装や 化粧など見ていておもしろい。
まさに非日常がここにある。
この日のために 猛稽古をし 時間とお金を費やした晴れ舞台なのだから。

師匠の出番。今日の疲れが一気に癒された。
小さな身体ひとつから生み出される 情景や心情。
やはり をどりはいいなー
とっても舞台に立ちたくなったボンタマでした。
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by bontama | 2005-10-30 21:17 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

にわとりみたいな一日

朝10時ごろまで寝て(雨の音がきもちよくて)
近所で用事をして
翻訳の勉強して(コツコツ)
ついでにネットオークションで着物を探し

夕方日舞の稽古に出かけるまで
また翻訳やって(コツコツ)
車を運転して
日舞の稽古して(コツコツ)
家に帰って 冷蔵庫の残り物をさらって
またパソコンに向かって
死にかけてる脳みそに英語を読ませる。

間もなく疲れてこたつに潜るだろう。
『存在の耐えられない軽さ』をもう一度読もう。
重さと軽さはどちらが肯定的で否定的なのかという
おもしろい問いを含んだ一冊。
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by bontama | 2005-10-29 22:17 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

人と人の関係

西成の紙芝居劇むすびの京都公演についていった。
橘大学の学園祭に呼んでいただいたのだ。

紙芝居は初上演の新作だったけど とにかく大好評で
大爆笑を呼び 老いも若きも 一緒になって盛り上がったのだ。

誰かが 誰かの 誰かを 喜ばそうとする力は
本当であればあるほど 強い伝染力をもって 伝わっていく。

このおじさんたちと関わり始めてから
人が人を楽しくさせるのは 発信側だけでなく 受け手側の気持ちも
同時に発信側のエネルギーとなっているのだと 感じ始めた。

当たり前っちゃあ 当たり前だけど・・・

そんな感性がゆすぶられた後で 見た夕日の大きかったこと。
思わず でっかい声をあげて
「わあ きれいな夕日!」と言っていた。
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by bontama | 2005-10-23 23:04 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

冬の気配

こたつを出した。

洗い忘れてたコートを洗った

夏の着物を洗って 風に通した。

冬の準備。 食欲も。

忙しい今週を乗り切ると 冬が待っているかのような
ひたひた 寒さが 生活に沁みこんでくる。

寒さを紛らわそうと 濃いピンクの着物を着てでかけると
通りすがりのおっちゃんが
「おっ 今日はひな祭りか?」

気持ち的には 外れてはいない。
お茶を入れて ひな祭よろしく 甘いものを楽しむ。
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by bontama | 2005-10-21 20:48 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

秋の空

日舞仲間のさえちゃん宅に遊びに行った。

この夏に生まれたという 黒の柴犬がコロコロと居り
あまく こうばしい 幼犬のにおいを漂わせていた。

日舞はどうするんやろ。
稽古も積まねばならぬし 人前で発表できる何かも早急に必要だ。
しかも 諸費用も工面しなくてはいかんし。
芸の道は 想像以上に 石ころだらけのでこぼこ道。

そうして ややグロッキーな頭になりながらも
元気をだして さえちゃんママの究極のおはぎを食べて
ママがおはぎ屋さんもできないかと考えながら

3人 頭を悩ませるのであった。
夕方 外に出ると 冬がかった空気が首筋を走って
だんだん 空がオレンジと青とが混ざって
夜がきた。
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by bontama | 2005-10-18 19:07 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

天空の空気はおいしい

ずっと行きたかった場所 奈良 大台ケ原に行った。

頂上近くの駐車場からゆっくり登って1時間半。
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雲が下に見えて いつもは見上げる山々が 遠く稜線を描いている。
まばらな雲の 秋の空が近くになって 神聖な気分になる。

帰り道 枯葉の影から 玉虫色に光る 生き物発見。
憧れのシーボルトミミズだ! 名前の由来はシーボルトが日本で発見して
オランダに持ち帰ったところから来たようで 30cm近い長さがある。
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友人がつつくと ピチピチと巨体をくねらせたシーボルトミミズちゃん。
思わぬ対面に心躍る。

休憩中 友人の指摘で振り向くと 木の妖精化したあさやんの姿が・・・
あまりのキュートさにシャッターを押す。
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友人の車に乗り込み さようなら 大台ケ原~ というとき
車道のわきに一頭の若い牡鹿が このうえなく高貴な姿勢で佇んでいた。
次に見た瞬間にはいなくなっていたが あの凛とした瞳が眼底に残った。
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by bontama | 2005-10-16 20:11 | 梵玉日記 | Trackback(1) | Comments(0)

よくある土曜日

午前中 奈良NPOセンターの事業である『食べ物をつくるプロジェクト』のお手伝い。
サツマイモ収穫 ピーマンもまだ頑張っていた。

こどもたちと大人たちが 小雨降る中 実りに集い 汗を流すa0039320_20595548.jpg

家に帰り 泥だらけの作業着を脱いで 着物に着替える。
外は大雨 化繊の着物を選んだが 蒸し暑い。

友人と藤井寺の葛井寺(ふじいでら)に行きたかったのに
駐車料金の高さと ゴウゴウいってる大雨に くじける

友人はジャガイモをくれた わたしは今朝収穫したサツマイモをあげた。
束の間 ティータイムを楽しむ。

見知らぬ町を くねくねと運転しながら 日舞の稽古に向かう。
わたしの行く末を案じてくださる先生 指導にも熱を帯びている。
応えて 腰をぐっといれる 太もも カクカク

稽古場を出ると富田林のだんぢりに行く手を阻まれ しばし観覧。
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若い男女が不思議なリズムに歌い かけ声かけながら 進んでいく。
自分にはこんなことなかったな。

家に帰り 踊りをおさらいし 芋のツルと格闘してから パソコンに向かう。
こんな土曜日が結構ある。
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by bontama | 2005-10-15 21:09 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

引っ越しました。

梵玉日記をブログに引越ししました。
若干アップと管理が楽かなー と思って。

語るのは自分 続けるのは自分
いつも状況は変わらないのだけど。

なんでも 続けることは力だと 最近思う。
短気を起こさずに 続ける修行が自分に足りないなあとも思う。

千里の道も一歩から 老子の言葉は 英語に訳されたものを見たときのほうが
インパクトが強かった

A journey of a thousand miles begins with just one step

千里 よりも 1000miles の方がイメージしやすいということも不思議なんだけど。
「自然」に励まされながら一生懸命に生きていきたい。 まずは自分の一歩。
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by bontama | 2005-10-11 21:10 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

以前の日記はこちらから。

http://www17.ocn.ne.jp/~bontama/diary.html
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by bontama | 2005-10-11 20:54 | 過去の梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

梅ちゃんすごい

ワハハ本舗の梅ちゃんのライブを観にいった。

受付でみんなブラジャーを渡され 頭に着けろという。
なんと そんな使い道もあったのか と ほぼ感心しながら頭にかぶる。

おじさんも 少女も おばちゃんも わたしも
ブラジャーを頭に着けている。 戸惑いは消えて 梅ちゃんワールドに沈んでいく。

歌に 踊りに トークに 会場のお客さんへのツッコミに
かいがいしく 動き回る 梅ちゃん。
見ていると 愛にあふれていて だんだん元気がわいてくる。

フィニッシュは鼻から飛び出す 豆の嵐。
鼻水のしぶきを浴びながら 狂喜乱舞する観客の一人となり
すっきり 楽しい出来事となった。
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by bontama | 2005-10-09 22:00 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)


生き方と自然のつながりを考えるぼんたまの日記
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