梵玉日記



カテゴリ:梵玉日記( 1299 )


梅は咲いたよ

a0039320_0152466.jpg友人の庭から切り取ってきた梅のつぼみが咲いた。

風邪が治って はしゃいだ一日。
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by bontama | 2006-02-18 00:16 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

風物詩

風邪をひいてしまった。
しかも胃がキリキリと痛むタイプの症状で 2日間家でおとなしくした。
やっと治りかけてきて 悔しいココロで家の中で遊ぶ。

母が送ってくれた 陶器のお雛さまを 部屋の一角においてみる。
この前 あさやんとこの法事でもらった砂糖菓子も可愛らしいので一緒におく。
雛人形を飾る風習は 江戸時代ぐらいからのことらしいけど
初々しい お雛人形を飾って 春のおとづれを祝うのは なんともそれらしくて
瞼(まぶた)の裏には 菜の花や桃が咲き乱れる風景がうかぶ。

ココロに風景を!
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ちなみに今年の旧暦の桃の節句は3月31日。
そのころには 桃も咲くのかいな。
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by bontama | 2006-02-16 15:18 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

レトロな時間

日舞の新年会だった。おさらい会を兼ねているので 踊りも披露。

年に2回しか顔を合わせない他のお弟子さんたちは
わたしの生活を気にかけてくれたり
踊りの進歩を 褒めてくれたり
なんだか 不思議な存在。

無事に終わって 帰り道 寄り道して
きららちゃんと富田林の寺内町へ

古い町並みがずらりと並んで なんともいい雰囲気。
格子の縦の線が スッキリして 日本家屋の清潔さを伝えてくれる。
しかし 休むところがなくて あまり観光化されていないのが いいのか 悪いのか・・・。

一般開放されている古民家では しばし昔の人の気持ちにひたる。
窓から畳に刺す光  障子の隙間から漏れてくる 風だとか
底冷えする冬の感触だとかを 存分に楽しんだ。

電灯のぼんぼりの かわいらしさと おおらかさ 清廉さに
吸い寄せられる。

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by bontama | 2006-02-12 22:01 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

田舎のなかで

あさやんの実家で法事があるので兵庫・篠山へ

おばあちゃんが白菜やら 沢庵やら 自慢の漬物を出してきてくれるし
何世代かの同居で にぎやかな台所。楽しいことも 腹立つことも
何倍にも多くて 核家族の家庭しか知らない私には 
うるさくもあり 新鮮で安らぐ空間でもある。

近所のひとが集まって 仏壇に向かって お経を唱える時間や
帰り際 白菜やら 餅やら 袋に詰め込んで渡してくれる 家の人
田舎で流れる時間になんともいえない愛しみを感じて 帰る。
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by bontama | 2006-02-11 10:51 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

古家にも春

5年ほど前 大阪に来て初めて住んだ家が(築30年ほどの広い庭付き大きな家だ)
人手に渡ってしまうというので かつての大家さんと片付けに行った。

ここに置いてある物には 廃棄の運命が待っている。
そう思うと 片付けながらも 拾わざるをえない心情。

手垢のしみこんだ 道具入れ レトロなミルクピッチャー
錆びた天花粉の缶 ・・・庭でひっそり咲いていたスズランの花。

庭に出てみると 同居人らと農的生活を送っていたころの跡が・・・
植えた野菜の種が育っては 種をこぼし 野菜同士交配して
出来た新たな野菜が 荒れて草むらとなった茂みからのぞいていた。  
ふきのとうも開きかけており 持ち帰って食べると 春の苦い香りがした。

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by bontama | 2006-02-09 10:36 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

奈良に行った

久々に奈良の町をゆっくりと歩いた。

駅から ならまちへ ならまちから 高畑町へ 奈良公園 東大寺の前を通って 三条通りへ
寒い寒い日だったので お茶を2回 昼食1回して 体を溶かしては また歩く。

あさやんはお目当てのプロレスショップにて
好きなレスラーのフィギュアを購入。 おもちゃの袋を下げて 歩くあさやん。

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ならまちでは 格子の壁の レトロな家の前で 猫に出会った。
冬の猫は太ってかわいい。
頭をなでてやると 身をわたしの足元にすりつけてきてくれた。
相棒の黒い猫は 鼻みづだらけで くしゃみをしていた。
猫もゆっくりしている ゆっくりした町。



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奈良公園では 休日でのんびりする人々が 凧をあげたり
鹿に餌をやっていた。 去年の夏生まれた こどもの鹿が
こわがりながらもこちらに近寄ってきて 餌をねだろうと試みていた。
鹿もかわいい。
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by bontama | 2006-02-05 20:49 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

さむーい夜は

この数年 トタン素材の湯たんぽは冬の夜の友だちである。

電気アンカがなぜか苦手で おまけに蹴飛ばし癖があるので使えない。

この湯たんぽなら水が入っているので重さがあるし
温かさもマイルド。水は一冬いれっぱなしで 直接コンロにかけて温める。
それから専用の分厚い袋に入れるだけ。

寝る前に布団に入れておけば 誰かが温めておいてくれたように
ほんのりぬくもっている。 しっかり沸かせば次の日でも温かさを感じるほどだ。

足の下に入れてもよし 腰に当ててもよし。
形が ゴキブリの腹に似ていないでもないけど。
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by bontama | 2006-02-02 22:59 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

ぴりり

知人について京都のNGOにお邪魔した。
パーマカルチャーを利用した農場作りを
世界各地で実践し 日本でも始めているということなので
ぜひ刺激を受けようと 話を聞きに行ったのだ。

若い人たちが 一生懸命かんがえて 先輩方が助言を加える。
先日奈良であった知人たちもそうだったが
社会を良くしたいと 考える人々は 世代を超えて
それぞれにがんばっている。

その姿を見ると自分も何かしたいと思う。
この連鎖がもっと大きくなっていけばいいのに。
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by bontama | 2006-01-30 21:45 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

つばきあぶら

冬になって髪が静電気でボサボサだし
かかとや肘がカサカサして 乾燥して仕方ない。

お店にクリームやら見に行ったのだが
化学成分の入った商品は得体が知れずなんかコワイ。

そこで前から気になっていた椿油と ついでにツゲの櫛を購入した。
ツゲの櫛といえばコギツネコンコン~の歌で「もみじのかんざし つげのくしー」
というくだりを思い出す。

椿油とはいってもベタつきがなくて オレイン酸85%で肌に限りなく近いと書いてある。
顔にも 髪にも 手にも 磨り込んでみると なんとも自然にしっとりして 艶がでるのだ。

日本固有の椿という植物の油 まさに しっくりくるはずだ。
料理には使えないのかなー?
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椿油は少々お値段がいいけれども 大事に最後まで使えるように 
外国産や不純物が混じっていない 信用のありそうなものを選びたい。
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by bontama | 2006-01-29 14:47 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)

社会的イミの仕事

奈良テレビでいい番組をやっていた。
リサイクルに取り組む小さな事業所を紹介するという内容だ。

住宅建築時にでる木の廃材を利用価値の高い炭にして 鉢をつくったり
廃油で石鹸をつくったり 牛乳パックで名刺やはがきをつくる障害者施設や
産業廃棄物である有機物(おからやおが屑など)を有機肥料に変える とか

たぶん何億円も儲けてはいるようには見えないけれど
それより何より大事な『誇り』で輝いている人たちの顔が素敵だった。
ライブドアの騒ぎとか お金持ちが お金をなくすと 寂しいことになってしまう結果があるなか
価値をもった会社には しんどいとき支えてくれる地域社会があるのではないかと思う。

お金を儲けて成り立つことは前提だけど
そこにイミがあるかどうか 働く人が一番知っていることなんだろう。
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by bontama | 2006-01-26 19:47 | 梵玉日記 | Trackback | Comments(0)


生き方と自然のつながりを考えるぼんたまの日記
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